毛呂山町議会 2023-03-01 03月01日-01号
町道整備・町道維持管理事業につきましては、舗装修繕工事5件、側溝修繕工事4件、水路改修工事1件、道路拡幅工事1件を予定しており、このうち舗装修繕工事1件と水路改修工事につきましては、ゼロ債務工事として令和4年度中に契約をし、令和5年度早期の完成を目標に事業を進めてまいります。また、橋梁長寿命化修繕工事設計業務委託を1件、町内39橋及び隧道1か所の橋梁点検を予定しております。
町道整備・町道維持管理事業につきましては、舗装修繕工事5件、側溝修繕工事4件、水路改修工事1件、道路拡幅工事1件を予定しており、このうち舗装修繕工事1件と水路改修工事につきましては、ゼロ債務工事として令和4年度中に契約をし、令和5年度早期の完成を目標に事業を進めてまいります。また、橋梁長寿命化修繕工事設計業務委託を1件、町内39橋及び隧道1か所の橋梁点検を予定しております。
次に、14節工事請負費、35横断歩道橋長寿命化工事6,023万1,000円でございますが、補修が必要な柳瀬歩道橋につきまして、所沢市横断歩道橋長寿命化修繕計画に基づき、修繕工事を行うものでございます。 次に、199ページをお願いいたします。
増額の主な理由といたしましては、電気料金の高騰及び排気ファン等の施設修繕工事を予定していることによるものでございます。 次に、2目業務費は44万2,000円で、前年度と同額でございます。これは農業集落排水処理に係る使用料の徴収の水道事業への委託料でございます。 次に、29ページから30ページにかけての3目総係費は1,646万3,000円で、前年度と比較して981万4,000円の増額でございます。
次に、市民・都市分科会の審査では、荒川運動公園駐車場修繕工事について工事を行うこととなった経緯や工事内容、また当該工事が繰越明許費補正で計上されている理由などについて質疑が行われました。 次に、生活・福祉分科会の審査では、住居確保給付金の増額理由や国庫支出金返還金の内容などについて質疑が行われました。 第97号議案については、討論はなく、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。
マンションの老朽化に伴う問題としては、大規模修繕工事ですよね。分譲マンションでは定期的に修繕をして、マンションの適切な管理、建物の管理をしないとやっていけないということです。これができなくなると安全性の低下や居住環境の悪化だけでなく、周囲の環境の悪化や地価の押し下げなども発生してくると言われています。
次に、中学校施設管理事業の積算根拠でございますが、まずは、修繕工事につきましては、現在、2階の学習室を普通教室に転用させていただく予定でございますが、通常使われていないということもありまして、ロッカーや窓枠、カーテンがかなり傷んでおりますので、そちらをきれいにさせていただくような、今、計画で考えてございます。
耐震化工事につきましては、架設に多額の費用がかかり、また、それは修繕工事も同様でございます。長寿命化修繕に併せて耐震補強を実施することが効率的であり、長寿命化修繕工事設計に併せて耐震化を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○吉野修議長 9番 小林 修議員。 ◆9番(小林修議員) 長寿命化計画は今ありますよね。長寿命化計画の新しい長寿命化計画、2回目ですよね。
現段階では予算査定前でございますので、予定となりますが、投資的事業として先ほど申し上げました役場庁舎外壁改修工事や総合公園体育館屋根及び外壁改修工事、生活道路の舗装修繕工事等を予定しております。また、防災対策の充実として、防犯カメラ整備事業や計画的な通学路安全対策を実施する予定でございます。
次に、今後の整備方針についてでございますが、街路樹が撤去された植樹ますにつきましては、街路樹の根上がりを起因とした歩道の舗装修繕工事に併せ、アスファルト舗装とするなど、道路利用者の安全・安心を確保するとともに、除草等の維持管理の負担軽減を図ってまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉野修議長 再質問ありますか。--木村 博議員。
草加駅西口駅前広場はバリアフリーに配慮して、平成26年から平成27年にかけて、総事業費2億2,572万円をかけて修繕工事が行われました。せっかく西口駅前が整備されたにもかかわらず電線の地中化がされておらず景観上もよくありません。また、大地震が発生したときは電柱が倒壊し道路が寸断され、交通にも支障を来します。 そこで、何点か質問をさせていただきます。
町道整備・町道維持管理事業につきましては、町道側溝整備を2件、舗装修繕を3件、橋梁修繕を2件、計7件を予定しており、このうち舗装修繕工事2件と町道側溝整備1件が完了しております。また、残り4件につきましても11月に全て発注を完了しております。 教育施設関連事業では、小中学校体育館内Wi―Fi環境整備事業につきまして、工事及び業務委託ともに10月に完了いたしました。
次に、同じく主要施策の橋りょう長寿命化事業に関し、行田市駅跨線橋の調査測量設計では耐震以外の調査はしているのかとただしたのに対し、昭和52年に建設された跨線橋の橋脚補強や落橋防止など、耐震基準に満たない箇所の補強工事のほか、老朽化による修繕工事を設計しているとの説明がありました。
道路維持管理事業においては、道路修繕工事実績として83件の道路舗装修繕工事が実施されました。今後とも、適切な維持管理により、道路機能の低下を抑制し、通学路の安全確保や地域住民の利便性の向上を促進していただきたいと思います。 橋梁維持管理事業では、橋梁点検が38橋、橋梁補修工事が2橋で実施されましたが、町民の安心・安全のため、さらなる道路橋の長寿命化修繕と適切な維持管理をお願いいたします。
蓮田駅東口駅前広場では、ブロックタイプの点字ブロックを舗装修繕工事に合わせまして貼付タイプのものに交換してございます。西口駅前広場では、ブロックタイプのものをシェルターの下から離れた位置で施工されているものでございます。 次に、日常点検はでございますが、道路課では、道路や道路構造物等の不具合を早期に発見するため、市内全域の幹線道路を中心に職員による道路パトロールを定期的に実施しております。
◆8番(内野嘉広議員) 続いて、太田ヶ谷の沼の親水デッキについてなのですけれども、散策に来られた方々が、親水デッキからの太田ヶ谷の沼、特に桜の季節なんか非常にきれいに見えるわけですけれども、現在修繕ということでなっているわけですけれども、2か所ある中で1か所は今年度修繕工事がされるということですが、もう一か所、その辺の修繕については、いつ頃からどのように取り組まれる予定なのかについてお聞きしたいと思
決算書123ページ、一番上のところで道の駅施設案内マップ看板デザイン作成業務委託料29万6,000円、これについてはデザイン料ということで30万円の事業費となっていまして、その下に和紙の里関連看板修繕工事費46万3,100円、合わせると結構な金額になると思います。これにつきましては、私、看板を作る上でも、看板屋さんというのはデザイン料も含めて製作してくれる。
これは、焼却場の延命措置のため、修繕工事等の費用が膨大となるためです。町村負担金としても本村分として、令和3年度より約2,000万円増額となりましたが、現施設の延命措置の場合、この金額以上の負担額となることが予想されておりますので、約2,000万円の負担金増額については必要な支出と考えています。
また橋りょう改修工事、丁張下青木跨線道路橋いわゆる塚越陸橋の修繕工事の委託については、委託先のJRが施工業者の選定に時間を要し、約3カ月の遅れが生じたということで、繰越ししたものである。
先ほどの説明の中で各ランクの合計が23件と述べましたが、その中で一番古い要望につきましては、側溝修繕工事Aランクとなっておりますが、これが当初、平成5年に口頭による要望が提出されており、直近では令和元年に要望書が提出されており、今回事業化に至っている箇所でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉野修議長 他に質疑の通告はありません。 これをもって質疑を終結いたします。
生活環境基盤対策では、町道第103号路線舗装修繕工事等を実施するとともに、道路整備計画に基づき計画的に町道の舗装並びに側溝修繕工事等を実施いたしました。 防災施策では、自主防災組織の育成、支援など、町内の防災対策に努めました。